骨格診断で誤診?!似合う服を知るファッションパーソナル診断・セルフ診断解説

見るべきポイントはココ!セルフ診断

胸板よりも、肩幅を見よう

『胸板が厚いか』…自分で判断つきますか?

バストの大きさではありません。
ストレートタイプさんなんかは、バストの上部に筋肉がついていて、実際のバストカップよりもグラマラスに見えたりします。

また、ウェーブタイプさんは、たとえFカップでも、着痩せして見えることが多いです。

そうなると、胸板うんぬんは自分ではわかりづらい…骨格診断のプロ以外にも、そこだけでは判断しづらいですね。

というわけで、肩幅が狭いか、骨っぽいか?
の方がわかりやすいかなと思います。

胸板の診断は、サブ的な感じで見た方がいいと思います。

肩幅が狭い(厚みはがっちりめ)

ストレートタイプ

肩幅普通だが、横から見ると薄い

ウェーブタイプ

肩幅広い、骨ばっている

ナチュラルタイプ

下半身は『ヒザ』を見よう

腰からお尻のシルエットは〜…
なんて、正直服着てたら人と比べづらいですし(笑)
ここは本当に思い込みが左右することが多いです。

ぶっちゃけ、日本人女性なんて基本、ほぼ皆が洋ナシ体系ですからね…
その中で腰が高い、お尻の形が…なんて分かりづらい事この上ないです。

なので、もっと分かりやすいポイントはヒザ。
ヒザ周りに筋肉がついているか、骨っぽいか…というのがポイントになっていきます。

ヒザ骨の上下に筋肉が盛りっとついている

ストレートタイプ

ヒザの上下の筋肉がそもそも少ない、ヒザの骨も目立たない

ウェーブタイプ

ヒザ骨が大きい

ナチュラルタイプ

・・・・

という感じで、
簡易診断であなたのタイプの予想はつきましたか??

次のページでは、身近なあのショップのアイテムで気軽に診断できちゃう!
マル秘テクニックをお伝えします♪