骨格診断タイプ別・ウエストインのテクニック集
たかがウエストインと思われがちですが、骨格診断タイプによって「インのしかた」をちょっと変えるだけで、“似合う”が作れちゃいます。
簡単なテクなので、ぜひ取り入れて見てくださいね♪
骨格診断タイプについてはこちら
◆骨格診断で誤診?!似合う服を知るファッションパーソナル診断・セルフ診断解説
ストレートタイプのトップスインは?
トップスをほんの少ーしだけ「たゆみ」をもたせて出す
「たゆみ」=「たるみ」って感じですね。
インしたトップスを、身体にフィットするようにピタ!っと入れちゃうのではなくて、
ほんの少しだけつまみ出します。
あまりピタッと着てしまうと、特にストレートタイプの方は上半身のボリュームが目立ちやすいので、ぜひトップスイン部分にゆとりをもたせつつもウエストで締める事を意識してくださいね♪
ウエストで締めるという意味で、ベルトや飾りリボン、シャツ巻きなども有効ですね!
ウェーブタイプさんはハイウエスト死守!
ハイウエスト+トップスインで最強!
ウェーブタイプの方はハイウエストがとにかくお似合いな上にスタイルアップして見えるので、せっかくトップスをインにするのならぜひ意識的にハイウエストにしてみてくださいね!
https://baycrews.jp/
ウエストインはウェーブタイプの方は比較的取り入れやすいかと思います!
ナチュラルタイプは腰回りをふんわりカバー
「トップスの前だけイン」が得意なタイプです
実は一番トップスインが苦手になりがちなナチュラルタイプの方。
腰回りの骨がちょっと目立つ場合が多いので、普通にインしてしまうと腰回りが気になります。。
なのでテクニックとしては「トップスを前だけイン」が有効。
腰回りの骨をゆるっとカバーしやすくなります。
https://wear.jp/frame265x1/
もしくは全部インする場合、ボトムス選びにコツがあります♪
生地が何枚も重なったものや、なるべくしっかりとした厚めの素材のボトムスを選ぶと、腰回りカバーできます。
https://baycrews.jp/
しっかりコツを掴んで今年らしい着こなしを楽しもう♪
トップスインのポイント特集、いかがでしたか??
「苦手ー!」と拒絶してファッションの幅を狭めてしまうよりも、ぜひ上記にあるポイントを見ていただければ、克服ポイントがかなり網羅されてますので、参考にして見てくださいね!!