花柄が似合わない!というかダサい・ババくさい・モテない?花柄ぶっちゃけ話と骨格診断で自分に似合う柄発見で安っぽさ解消

骨格診断別・似合う花柄!2018秋冬新作も♪

ストレートタイプ

柄以外の余白多めで!花柄自体は「こぶしサイズ」を意識

https://www.doresuwe.com/

あまり柄がみっちり入ったようなものはちょっと苦手なストレートタイプの方。

上の写真のような、柄以外の部分にしっかり余白のとってある生地がおすすめです。

お花柄自体も、こぶしサイズ前後くらいのものがおすすめで、

あまり細かい柄が一面に入っていたり、大きすぎる柄だったりしない方がベターですね♪

顔まわりに花柄がたくさんあると、華やかな雰囲気のあるストレートタイプさんにはちょっとうるさくなってしまいますので、

取り入れるのならスカートなどの方がより良いかなと思います。

http://zozo.jp/shop/lilybrown/

ウェーブタイプ

小花柄・可憐な花柄が得意♪

https://baycrews.jp/

花柄といえばウェーブタイプさん♪

可憐な小花柄や可愛らしいプリントの花柄、とっても似合います!

あまり大きすぎない花柄を選ぶと良いと思います。

ワンピースなんかも可愛いですねー!

フレイアイディーの新作ワンピかわいい♪

http://zozo.jp/shop/frayid/

ナチュラルタイプ

ボタニカル、大きめ、存在感のある花柄を!

https://wear.jp/taeko0624/

“ナチュラル”タイプというだけあって、天然素材などが得意なナチュラルタイプの方は、

柄もより自然を感じられるようなボタニカルフラワーだったり、トロピカルな柄など、存在感のある花柄を選ぶとより似合います!

ナチュラルビューティーで取り扱っている新作ブラウス、かわいい!

http://zozo.jp/shop/naturalbeauty/

逆にあまりに細かい小花柄などを選んでしまうと、ナチュラルタイプさんのもつ雰囲気に似合わず、老けて見えてしまう恐れがあるのでご注意くださいね。




老けて見える、男ウケしない?花柄のお悩み一挙解決!

https://www.zara.com/

花柄を着るとダサい・ババくさい。。。

この悩みに関しては、まずほとんどの状況として「骨格診断タイプにあっていない」ことが考えられます。

特にババくさくなりがちな小花柄、これはなぜかというと、小花柄を可愛く着こなせるのは「ウェーブタイプの方」だけだからです。

他のストレート、ナチュラルタイプの方が着るともれなく「老けて見える」ことがほとんど。

「ダサい」に関しても、まず大前提として似合っていないからダサく見えるので、

骨格診断タイプごとにきっちり似合うものを選ぶとほとんど解消されます!

“ほとんど”といったのは、もちろん全身のコーディネートもありますしね。

花柄に関してだけ言及すると、「骨格診断タイプに合わせる」ことがオシャレに見える第一歩となります。

男ウケしない・モテない?!

https://www.doresuwe.com/

これは骨格診断関係ないですね笑

男性の好みももちろんさまざまではありますが、基本的に多いのが「シンプルが好き」な方。

柄物をドーンと持ってきただけで、けっこうマイナスポイントだと考えた方がいいかもしれません。。

もちろん婚活で、コンサバスタイルにさりげなく淡い花柄のスカート、なんていうのは

「女性らしくていいな」という意味でありだと思いますが、

逆に「花柄だからモテる」ってことはないと思った方が良いですね。。

ちなみに私の勝負服(?)はいたってシンプルです。笑

↑聞いてない?w

花柄って安っぽく見えない??

https://www.uniqlo.com/

これは持論になってしまいますが、

細かい花柄や、一面にプリントされている花柄はどちらかというと「安っぽく」見える傾向があると思います。

逆に、花の柄自体と、土台(地)の色のコントラストがはっきり目立つように配色された柄は、オシャレ感・高級感が出るなーと思います。

https://www.andgirl.jp/

赤いお花と、ネイビーの土台の色が、コントラストをなしていて、すごくオシャレに見えますよね!

もちろん「似合う・似合わない」というのを先にチェックした方がいいのですが、安っぽさが心配になった時は、この点をチェックしてみるといいかもしれません。

やっぱり花柄が好き♪ぜひ「ベスト・オブ・フラワー」を見つけよう!

いかがでしたでしょうか??

なんやかんやちょっと辛口なコメントも書いてしまいましたが笑、私もやっぱり花柄が好き♪

なので、着る時はしっかり厳選しています!

ぜひ参考になさってくださいね!