靴ズレさよなら、痛くならないサンダルが欲しい!
シーズンのはじめにサンダルを履くと、ほぼ必ずと言っていいほどどこかが痛くなるorすりむけてきます…
去年ガンガン履いていたサンダルでも痛くなるので、結構悲しい。まぁシーズン初めは、それまでストッキングや靴下を履いていたから皮膚が弱いのは仕方ないですね。
でも、痛くなると困る!
というわけで「痛くなりにくい」サンダルをご紹介したいと思います。
◆参考記事
→靴で足が痛い方へ!歩きやすい&痛くならない・疲れないパンプス・ブーティーのブランド!
スウェード生地を使ったサンダル
http://zozo.jp/shop/abahousepiche/
言わずもがな、スムースレザーよりも柔らかく、当たりが優しいのかスエード。
肌当たり柔らかいだけでなく、伸縮性もあるので、足の形に馴染みやすいです。
代表的なところだと、ミネトンカですよね。
ヒールの高いエスパドリーユでも履き心地バツグンです。
http://zozo.jp/shop/interchaussures/
ただ伸びやすいので、すぐゆるくなってしまうことも。
スエード素材の場合、最初は少しキツめを選んだほうがいいかもしれません。
また、スエード時代は肌当たりがよくても、その縫い目で痛くなるというトラップもあります笑
あと金具ですよね。
購入時は、この辺の、足に直接当たる部分をチェックしたほうがよさそうです。
バックル部分や切り替え部分に、裏当てのあるサンダル
これはネットショップだと写真では分かりづらいやつです。笑
ちゃんとしたブランド、特に日本製のものは、バックルの裏側や、足の甲に当たる部分に柔らかい布が当ててあったりします。
この小さな布が、デート明暗を分けるかもしれませんので(笑)ぜひチェックしてみてくださいね!
また、こんな金具がなくて縫い目が目立たなく、ストラップが柔らかいものを選ぶと長時間着用に耐えられます!
http://zozo.jp/shop/seventwelvethirty/
サンダルでファッションのバリエーションを楽しもう!
いかがでしたか?
夏らしい雰囲気を出すのにはもちろん、服とのバランスによって、足元に抜け感があるといっきにオシャレになったりもします。
真夏だけじゃなくて、お出かけ場所によってはそのほかの季節もサンダルを楽しめたらいいですね♪